定員オーバー!爬虫類のひみつ

このようになじみのあるカメですが、カメを大きく分けると2つに分けることができることをご存知ですが?

簡易的ですがイラストで描いてみました。

下図をご覧ください↓

そうなんです。首の甲羅への収納の仕方が2種類あるんですよ。

普通、みなさんの身の回りにいるクサガメやニホンイシガメ、外来種のミシシッピアカミミガメはみんな潜頸類で首を真っすぐ引っ込めます。対して、ヘビクビガメやナガクビガメの仲間は曲頸類と呼ばれ、首を横に曲げて甲羅に収めるタイプです。

今回の講話ではこの曲頸類の仲間を実際ご紹介させていただきました。

水棲ガメとリクガメを公開した動画はこちらです↓

オーストラリアナガクビガメChelodina longicollis

みなさま初めて見る曲頸類の首の長さに驚いておられました。

その他に、

アガマ(フトアゴヒゲトカゲとイロヌリアガマ)の給餌シーンも観察していただきました。また、外来種問題、飼育方法についても紹介しました。

講話の様子。

在来のニホンカナヘビTakydromus tachydromoides

身の回りの爬虫類を知ることから始めましょう。

講話で観察していただいたあとは、野生に返してあげます。

アカハライモリCynops pyrrhogaster

両生類と爬虫類は一見姿は似ていますが全然違います。
皮膚や産卵方法の違いなども紹介させていただきました。

フトアゴヒゲトカゲPogona vitticeps

とイロヌリアガマLaudakia stellio brachydactyla

当園で繁殖したコーンスネークのベビーも登場

コーンスネークの繁殖の記事はこちらを読んでね。

石川県では8種類のヘビが生息しています。

大型のトカゲ、グリーンイグアナIguana iguana も登場しました。

若いころからずっと飼育しているイグアナでとても馴れています。

このように一部だけブログでご紹介しましたが、

爬虫類だけのなんともディープでコアな講話になりました。

遠方から足を運んでくださったり、リピータの方々も多く、本当に心温まる日となりました。
本日はありがとうございました(^^♪

本日登場した生体
カナヘビ、アカハライモリ、ヤモリ、コーンスネーク(バター、アメラニ)、ボールパイソン、

ヒョウモントカゲモドキ、アオダイショウ、フトアゴヒゲトカゲ、イロヌリアガマ、グリーンイグアナ、

パンケーキガメ、オーストラリアナガクビガメ、ジァイアントミルワーム。

さあ今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

また会いましょう~☆

園長

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