小松市立符津小学校にて「動物の飼育」についての授業

『動物を飼育するとは』

今回はせいかつ(私の時代は道徳)の特別授業をさせていただきました。

教科書には身近な生き物の飼育方法やふれあい方が記載してありますが、肝心な事が抜けています。
※それは動物の命を預かるという心構えです。
児童たちには、飼育する覚悟とやりがいを実体験を交えてお伝えしてきました。

また、動物は触られて嬉しい動物とそうではない動物がいること、信頼関係を築いて初めて近づく事ができる動物も紹介させていただきました。
「かわいい=触りたい」この感情は仕方のないことかもしれませんが、”動物の気持ち”を考えれば答えは解りますよね。

★動物は決してヒトの余興や癒しの道具ではなく、地球で一生懸命共に生きる仲間だと思っていただけたら嬉しいです。

昨今、テレビ番組では外来生物や危険生物の番組をバラエティで扱うことがありますが、すべて動物が悪者扱いです。

悪いのは飼育を放棄したヒトです。動物は何も悪くありません。先日も警察から当園に連絡があり、

ヘビが拾得物として届けられ困っていると相談を受けました。

せめて当園の授業を受けたコドモたちは動物と真剣に向き合うヒトになってくれることを心から願うばかりです。

小松市立符津小学校のみなさま、授業ですばらしいお題をいただき感謝申し上げます。

 

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