アフリカワシミミズク、返事を必ず返してくれます。

フクロウとミミズクの違い

よく聞かれるのがミミズクとフクロウの違いは何?とお客様からも聞かれるのですが、同じフクロウなんですがミミズクには耳に見えるような羽角(うかく)または耳羽(じう)と呼ばれる飾り羽があることです。
この飾り羽、木に止まっているときに獲物に気付かれないために、葉に似せて擬態や保護色の役割があるのではないかという説もありますが、まだはっきりした理由はわかっていません。
また北海道に生息しているシマフクロウは立派な羽角があるのに、フクロウという種名になっていますね。逆に夏鳥として石川県にも繁殖のためにやってくるアオバズクは羽角がありません。よって、すべてではありませんが、ミミズクの仲間は羽角があり、フクロウという種名のフクロウは羽角がないことが多いということです。結論同じフクロウだと思っていただければ良いです。

ミミズクの羽角

飼育中のメンフクロウのモーリー♂

フクロウのすばらしい能力

フクロウは動物の中でもトップクラスにすばらしい能力をもった鳥です。また別の機会に詳しく記事を書きたいと思いますが、ハート型に縁取られた”顔盤”と言われる羽は獲物の音を顔に集めているアンテナになっています。可愛さのひみつは獲物を捕獲するための武器だったわけです。その他に飛んだ時に翼の羽ばたく音がほとんどしないことや、夜でも月明かりのみで見える目などすばらしい能力の持ち主です。

当園のフクロウたちも鳴き声は種類や気持ちによって様々。
最近アフリカワシミミズクのルードは名前を呼ぶと返事をしてくれるようになりました。メンフクロウの鳴き声と比較してみて下さい。
何気ない日常の動画(ほのぼの系)ですが、良かったらご覧ください(*^_^*)

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