【猛禽類の輸送箱DIY】簡単・安全・軽量・コスパ最高なタカ、フクロウ用自作輸送箱のご紹介

【猛禽類の輸送箱DIY】簡単・安全・軽量・コスパ最高なタカ、フクロウ用自作輸送箱のご紹介

 

みなさん、こんにちは

ズータイムの園長です。

 

動物の生態や魅力をお伝えしているので、動物を移動するときに、

動物の安全性、居心地、気温、湿度など様々な点で気をつけています。

 

今回はタカやフクロウなどの猛禽類をどのような輸送箱に入れて、

運んでいるかのご紹介をしたいと思います。

また全国の猛禽類を飼育されている方々も、

屋外(広場や公園)でフライトトレーニングをする際や、

獣医師のもとへ連れて行くときにも必ず郵送箱が必要になってきます。

 

ハリスホーク

メンフクロウ

 

そこで、

猛禽類(鷹や梟)の輸送箱は木製の輸送箱が一般的ですが、より簡単に安価で作成できる事例のご紹介です。

100円均一やホームセンターで購入できる金網やプラスチック段ボールで作成した輸送箱です。

長年使用していますが、タカやフクロウが怪我をしたことは1度もありません。

是非動画でご覧くださいませ↓

 

動画をご覧いただきありがとうございました。

 

動画内でご紹介した関連動画リンク

★【ハリスホーク飼育】タカのトレーニング方法公開

★本当のフクロウ生態ガイド 決定版(体の構造、骨格、特殊な羽、バイオミミクリー、フライト実演、体重測定などについて)

 

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