【㉞水鳥の楽園 三方五湖】ド派手なダンスで狩り成功、なつっこいイソヒヨとの出会い 、イカルチドリ登場!
みなさんこんにちは、
ズータイム園長です。
今回は野鳥少年ハル(小学4年生)と福井県の三方五湖へ探鳥の旅へ再び出かけました。
たくさんの水鳥たちを中心に野鳥たちの面白い行動も観察、撮影できました。
こちらに寄って来るイソヒヨドリやコサギの狩り、潜水型のカモであるホオジロガモとの出会い、
ニューフェイスであるイカルチドリとの出会い(コチドリとの違いも解説)など見どころ満載です。
番組に入れませんでしたが、スズガモやオカヨシガモ、カワセミなどにも観察できました。
ぜひ番組でご覧くださいませ(^^)/↓
撮影してきた画像をご覧くださいませ。
※画像は無断コピー、転写などのご使用はやめてください
ホオジロガモ♂
イカルチドリ
キタテハ
カワウ
カンムリカイツブリ
カイツブリ
ユリカモメの群れ
ユリカモメ
イソヒヨドリ♀
ツマグロヒョウモン♀
ハクセキレイ(アブラムシでしょうか)
ツチハンミョウの仲間(ヒメツチハンミョウ)
撮影用機材📷
・NikonD500(デジタル一眼レフ)
・レンズ:SIGMA150-600mm F5-6.3 DG OS HSM| Contemporary
・SIGMA TELE CONVERTER TC-1401
・Nikon COOLPIX P900
ミラーレスに移行する方も多いですが、D500はまだまだ手放せません!
連射機能やAF153点システム、ISO、DXならでは焦点距離などなど 野鳥撮影に非常に向いている名機です。
ニコンの最高技術を格安で体験できます!
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シグマ150-600mmのズームレンズ(テレコンキット)は非常にシャープな写真撮影ができます。
Nikonの純正ももちろん良いですが、コスパから考えてこちらのレンズは最強です。
価値観は各々ですが私たちには丁度良いです。軽量で機動性も保てる点も嬉しいです。
単焦点レンズは待ち伏せがメインの探鳥には向いていますが、長距離を歩くのは辛いですね。
超おすすめレンズです!
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私たちが使用しているNikon COOLPIX P900(光学83倍超望遠ズームレンズ)の後継機P950です。
コンデジですが私たちの動画ではかかせません。 2000mmの超望遠の世界は野鳥観察に最適です!
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3000mmの超超望遠の世界もおすすめです。
最近P1000をもっているバーダーもよくみかけます(^^)/
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夏に観察できた身近な野鳥もみてね
【インスタやってます】野鳥少年ハルがインスタやってます!
@haru_bird2022
野鳥に興味のある方は是非見てやってください
。応援よろしくお願いいたします(^^)