【ハロウィン工作🎃】カボチャアートに挑戦

なんと今回はカボチャをケヅメリクガメの顔に彫刻してみました。

深夜まで掘り続けて、翌日にケヅメリクガメにプレゼントしました。

少しもったいない気持ちでしたが、とても美味しそうに食べてくれました。

【8万種収録の生物判定アプリBIOME】様々な動物たちで検証してみました。果たして結果は!?

前からずーっと気になっていた生物(動物・植物)判定・コレクションアプリBIOME(バイオーム)の実力を検証してみました。

結果超楽しいアプリでした!投稿したデータは研究機関や行政に送られるようで環境保全の役に立てれば良いですね。

コールダックの飛翔能力、翼の構造・役割、クリッピング方法

コールダックは結構飛べます!!
元々はマガモで、それを巨大化させて飛べなくなったのがアヒル、それを小型化することによって、
また少し飛翔できるようになっています。
コールダックたちも飛ぶのが気持ち良いので、安全性を確認したうえで飛翔させています。

【驚きの成果】ケヅメリクガメ除草隊出動‼

今回の記事と動画は、なんとケヅメリクガメで除草をやってみたという内容をご紹介させていただきます。

【飼育技師が解説】特大スッポンモドキ! 生態・飼育方法・餌・スッポンとの違い・体重測定など

ズータイム園長です。

さあ今回は大きなスッポンモドキのご紹介です。

動画と記事で生態、飼育方法、スッポンとの違いなどを解説していきますね。

飼育係になるために本当に必要なこと パート3(指定管理者制度の影響)

この制度のメリットは

①指定管理者には、民間事業者として蓄積したノウハウがある

②自治体では出せない、画期的なサービスを提供できる

③民間事業者間の競争原理に基づき自治体の経費縮減につながる可能性がある

などが考えられます。

ではこの制度が動物園・水族館の飼育係にどのような影響があるのでしょうか。

飼育係になるために本当に必要なこと パート2(社会的役割、公立と民間があることを知ろう)

飼育係はとてもとても狭き門です。

普通の努力や知識ではまずライバルに勝てないでしょう。

しっかり自分が何をしたいかの展望を持って挑みましょう!

※外出するリスクよりも、いつもの安全な環境へ当園を呼んでいただいております(コロナ対策を講じた上での開催)

昨今のコロナ時代で大変な状況ですが、教育機関(こども園から大学まで)や福祉施設を中心に対策をしながら活動させていただいております。

大型のイベントはまだまだ自粛が続いておりますが、子供たちの遠足や外出する社会見学などもすべて中止になっております。

そんな中、子供たちのために遠足などの外出のリスクをとるよりも、園や学校に当園を呼んでいただき安全に学びと笑顔を作るお手伝いをさせていただいおります。

様々なプランがありますので、まずはお問い合わせください。

平日の教育機関の場合は特別料金で開催させていただいております

グリーンイグアナの幼体と成体比較、飼育方法など

イグアナが草食性トカゲに対して、バシリスクは肉食性のトカゲで、共食いもしてしまします。一方、イグアナは草食なのでジャングルの中には豊富な葉があるので、餌で競うあうことはありません。よって、木の上で集団で集まって過ごしています。なのでヒトの手が背中に触れても許容してくれているのです。これも野生の習性からきていることだと思います。

今回はイグアナについて、幼体と比較しながら生態や餌などをお伝えしました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

また会いましょう~(^_-)-☆