どうぶつの赤ちゃんの授業(小学生用教育プログラム)

『どうぶつの赤ちゃん特別授業』

みなさんこんにちは

園長の藤井です。

本日は小学校で動物に関する特別授業を開催させていただきました。

一学年で約150名もの児童が在学しており、みんな好奇心、やる気に満ち溢れていました。私にとってもたくさんの児童たちみんなを振りむかせるのはとても大変ですが

担当したのは国語の授業で『動物のあかちゃん』についてのお話です。

たくさんの児童がいるので体育館での実施となりました。

肉食動物と草食動物の赤ちゃんの違い、多産の動物たちと少数しか生まない生き残り戦力の動物たち、実際に当園で繁殖したハリネズミやウサギ、モルモット、コーンスネーク(ヘビ)、トカゲなどは登場し、赤ちゃんの成長記録は映像や画像でご覧いただきました。

草食動物(シマウマ)の赤ちゃんは、生まれてから30分から1時間ほどで歩き出します。数日後には授乳を受けながらも、すぐに草を自力採食できます。ライオンなどの肉食動物に襲われないために逞しく育っていくんですね。

逆に肉食動物のライオンの赤ちゃんは目も開けずに生まれて来て、なかなか歩けないので母親に咥えられて移動することもしばしば。2ヵ月間はお乳だけを飲んで暮らし、シマウマなどの獲物を狩るようになれるには1年ほどかかります。

どちらも育ち方は違いますが、どちらも立派に育っていく

ということをこの赤ちゃんのお話では一番お伝えしたい事です。

上の画像は誰の赤ちゃんかわかりますか?

正解は

左上:ウサギ、左下:コーンスネーク、右上:ライオン、右下:シマウマ

本日は児童はもちろん、お忙しい中足を運んでいただいた保護者のみなさまにも、すばらしい動物の生態や能力が伝わっていたら嬉しいです。

最後にハリスホーク生態ガイドとフライトも実演してきました。

ハリスホーク(モモアカノスリ)Parabuteo unicinctus

狩りをする様子をご覧いただくために、ラジコンをノウサギと見立てて、本気で狩りのモードに入ったタカの様子も披露できました。

前先生この度はお声かけいただきありがとうございました。

 ズータイムでは教育機関と連携し、様々な動物のテーマに合わせて授業や講話などを行っています。日本一学べる動物園を目指してこれからも頑張ります。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

ではまた会いましょう~☆

園長

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