【コールダック】死ごもりを防げ!正しい介助孵化方法

首に負担にならない向きを考えて慎重に顔を出して、

気道確保してください。

顔の次は体を出していきますが、

最も重要な確認しなければいけないことがあります!

おへそに卵黄がまだあるのか、それとも吸収されているのかが重要です。

正常なヒナは完全に体内に栄養源である卵黄を吸収してから孵化します。

しかし、介助によって孵化した個体はまだ卵黄が吸収しきっていない場合も多いです。

今回もまだ少しだけ卵黄が残っていたので、ゆっくり卵殻にお腹の部分を戻し、

そっと孵卵器内で待ちました。

卵黄の吸収を孵卵器内で待ってください。

卵黄の吸収が完了するとヒナが自ら卵殻から出てきました。

ここまでくれば一安心です。

上の画像は介助孵化してから2日後の画像です。

とっても元気な姿になりました(*^^*)

詳細はこちらの動画でご確認ください。

参考になった方はチャンネル登録のご協力よろしくお願い致します。動画作成のモチベーションアップにつながります。

↓★こちらも貴重な情報満載です★↓

≪コールダック孵化のコツ&卵のひみつ≫

 

≪コールダックのヒナの飼育方法≫

【動画作成の理由】
 
コールダックは孵化直前で力尽きてしまう事例が多いので、
全国のコールダックの孵化に挑戦されている方々のために作成しました。
北陸ではズータイムは出張型の教育に特化した動物園として活動させていただいていますが、
全国的にはズータイムチャンネルやブログを通じてコールダックファンの方々から、毎日お問合せをいただくようになりコールダック飼育専門家のようになってきました。
 
ただ申し訳ないのですが、
大変多忙なため個別に対応するのが時間的に難しい状況です。
個別でのご相談はどうかご遠慮ください。
本業に力を入れるためどうかご理解ください。
 
その代わりに、
お問合せいただくことが多かった飼育方法や技術をズータイムチャンネルで惜しみもなく公開しています。
本をいくら読んでも身につかない現場経験から得た知識と技術なので大変貴重な情報だと思います。
そして、一番は動物が幸せになってほしいと願っています。
 
これからも応援していただけたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。
 

ズータイム 園長

藤井

 

園長ブログ最新記事一覧はこちら

園長ブログ

 

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL