【飼育係になるために知っておくべきこと⑤】動物園の経営形態の闇 騙されずに選択すべき

みなさんこんにちは、

ズータイム園長の藤井です。

今回はズータイムカレッジの飼育係になるためにはシリーズのパート⑤をメンバー限定で公開致しました。

もし本気で動物園・水族館の飼育員を目指す方がいればご覧いただきたい番組です。

私自身が経験した動物園・水族館の経営形態について公開しましたのでご覧ください。

また就職を目指す方はしっかり見極めてほしいポイントもお伝えします。

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★⑤飼育係になるために本当に必要なことpart5 動物園の経営形態の闇

一般公開するには、抵抗があったのでメンバー限定での公開です。

私自身も今までたくさんの方々にお世話になり、今があることに心から感謝しております。

しかし、現場に顔も出さない指定管理者には騙され、とても悔しい想いをさせられました。

夢や人気を利用して若者を騙す悪の組織はなくなってほしいし、 これ以上犠牲者が出ないでほしいと願って公開します!

また動物園・水族館が良い方向に向かって行くためにこのような経営形態が絶対にあってはいけません。

ぜひ多くの方に認識していただき、このような組織に入社しないことが解決策に繋がります。

動物園・水族館だけではありませんが、組織は現場が回しているんです。

現場=マンパワー、一個人を大切にできない組織はすぐに退職することをおすすめします。

もし、代わりなんていくらでもいるっと感じる経営陣がいたらすぐに退職または転職ですよ。

現場を知る人はあなたの代わりなんて中々いないと感じてくれているはずです。

〈本気で飼育員を目指す方は必ずcheck〉

★①飼育係になるために本当に必要なことpart1 必要な資格・能力について

①はだれでもご覧いただくことができます📖

何でも屋と言われるほど飼育員は多彩な能力が必要です。

私自身が実体験で感じた身に付けておくべき能力を超リアルにご紹介しています。

②以下はメンバー限定動画になります📖

たった290円で限定動画がご覧いただくことができますので絶対お得だと思います。

料金設定は見直す可能性もあるため今がチャンスです!

★②飼育係になるために本当に必要なことpart2  動物園・水族館の社会的役割、民間と公立の違い

この番組は本質を知るうえで一番重要な番組です。

自分が入社したらどの役割に携わることができるのか、まだどの役割に携わりたいのかをはっきりさせて、面接に挑んでください。

しっかり具体的なビジョンをもち、ライバルと差をつけることが入社するための近道ですよ!

★③飼育係になるために本当に必要なことpart3 指定管理者制度の影響とは

公立の動物園は指定管理者制度を利用しているのか、または直営なのかをしっかり見極める必要があります。

人件費を削るためにいま全国では契約社員だらけになっている現状を知ることもとても大切です。

★④飼育係になるためにはpart4   ”飼育係の弱点”を知ってライバルに差をつけろ 

狭き門である飼育員という仕事ですが、9割くらいの飼育員はこの弱点を抱えています。

この弱点がない方はきっと頭1つ抜けることができるでしょう📖

ご覧いただいた方はいかがだったでしょうか。

必ず今から目指す方には有益な情報だったはずです。

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