【驚愕の違いを実証】Panasonicコルツヒーター新旧徹底比較 🐢リクガメ飼育者必見📖
みなさんこんにちは、
ズータイム園長の藤井です。
今回はリクガメ飼育でも大活躍中のPanasonic製のコルツヒーターのNK-RH12C(旧型)とNK-RH12D(現行型)の比較検証実験を行いました。
あまり違いはないと思いながらも自分が知りたかったので比較することにしました。
するとまさかまさかの驚愕の結果に!これほどまでに進化していたとは驚きです!
比較して本当に良かったです☺
今から購入する方も、買い替える方にも参考になる番組です。
※実験結果は環境によって違う場合もあります。あくまでも参考になれば幸いです。
コルツヒーター(NK-RH12D)の購入はこちら👇
【コルツヒーターってどんな暖房器具】
ではコルツヒーターをご存知ない方もまだたくさんいらっしゃると思いますので、
コルツヒーターの魅力をご紹介いたします。
①今回のモデル(NK-RH12D)家庭用AC100V電源で使用可能
②消費電力のわりに保温能力が高い(コスパが良い)
弱(150W)と強(300W)の切り替え可能。温風ヒーターやエアコンだと1000Wクラスの
消費電力ですので、コルツヒーターはコスパも良く、複数台使用すれば抜群の保温能力と範囲を確保できます。
2から3台稼働させても1000W以内におさまるのが嬉しいですね。
コルツヒーターは飼育員時代にトキのヒナを育雛するときも使用していました。
まだ飛ばないヒナの育雛(鳥類)には安全に使用できます。
③安全装置付きで火災のリスクが極めて低い
地震などの災害や何かの自己でヒーターが落下した場合はセンサーが反応して、
ヒーターが自動で切に切り替わる安全装置付きです。
飼育で一番避けたいのが火災ですので、かなり嬉しい機能です。
【コルツヒーター活用事例番組】
コルツヒーターを活用しての飼育方法もいくつか番組でご紹介していますので、
ぜひご覧くださいませ。
ズータイムでは主に大型リクガメの飼育に欠かせない暖房器具となっております。
上の画像は屋外放飼場のシェルターに設置した事例です。春秋の夜間も安心です🐢
ズータイムの広々としたDIYした屋外放飼場🐢
トロ舟を活用してDIYした特大ケージにも活用👇
【旧型と現行型の違い】
違いに関しては切り替えボタンの位置や、
ヒーターの色、チェーンの太さなど見た目もマイナーチェンジしておりました。
しかし、
一番の違いは保温能力でした!
同じ消費電力なのにここまで違うと驚きの結果となりました。
これは今すぐに買い替えるべき能力差です。
詳細はぜひ番組をご覧ください!
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