【擬岩DIY方法】立体行動ができる爬虫類ケージへ改造 【誰でも簡単に作れる方法】シェルター作りの参考にも
みなさんこんにちは、
ズータイム園長の藤井です。
私にとって 春=DIYの季節 です。
冬の間ずっと我慢していた工作意欲を開放できます。
今回は爬虫類用ケージ用の背面に擬岩を作成し、
フトアゲヒゲトカゲが立体行動ができるように作成致しました。
フトアゲヒゲトカゲ(トランスルーセント)の生息地であるオーストラリアの乾燥地帯をイメージ
意外と立体行動をするトカゲなんです。
👆こんな感じでリアルな岩を作成しました。ケージの背面に立体的な窪みを作成。
環境エンリッチメントにもなるので、みなさんもぜひ動物たちのためにチャレンジしてみてください!
またリクガメ用にシェルターを作りたい方にも参考になる番組です👇
この番組を観ればみなさんも同じように擬岩付きケージを作成できます。
木製、ガラス、アクリルケージでも作成可能です👍
【ZOO TIMEオリジナル擬岩の作り方】
材料さえそろえば本当に簡単に作成可能です。自分だけのオリジナルケージを作成してみてくださいね!
作成に必要なものはこちら👇
★発砲ウレタンスプレー (コスパ最高で超おすすめです)
★セメント(今回は100均で2袋使用したので量は1.3kgです)
【擬岩の作り方】
具体的な作成工程は動画で確認してください。
①発泡スチロールを適当な大きさにカットする
②背面に出っ張る部分をイメージして配置を決める。
背面にはシリコンまたは木工用ボンドなどで固定。
この部分は発砲ウレタンやセメントで隠れるので固定できれば何でもOK。
③発泡スチロールの間に発砲ウレタンで埋める
けっこう膨らむので、スプレーは薄めでOKです。
④発砲ウレタンを削り窪みを造る
動画でもお伝えしていますが、発砲ウレタンの中が完全に乾くのは、
かなり時間がかかりましたので、結局翌日に削りました。
乾かないうちに削ると、粘着が強く難しい。手につくと中々取れません(>_<)
ご注意を!しかし、乾燥前に削った部分は細かい気泡ができて良い雰囲気に◎
⑤モルタル塗装1回目完了
モルタル塗装の前に、アクリル絵の具で少し塗装しました。
刷毛でたたくようにモルタル塗装を行います。下画像の一部分は茶色になっているのは、
2回目のモルタル塗装をした部分です。
⑥モルタル塗装2回目完了
2回目の塗装はアクリル絵の具をモルタルに混ぜて、色付けした状態で塗装しました。
良い感じで赤茶色の岩になりました。
⑦モルタル塗装3-4回目完了
モルタル塗装3回目(こげ茶色)、4回目(緑色)を粗めに塗装して、様々な色の重なりを出すことによって、
リアルな岩肌を表現しました。単色がお好みの方は2日目の塗装で終了しても良いと思います。
⑧レイアウト
セメントが完全に乾いてから、レイアウトを行い、フトアゲヒゲトカゲを実際に入れてみました。
岩を上った様子や岩にひばり付いた昆虫を捕食するシーンも撮影できましたので、番組でご確認ください。
ぜひ、みなさんもワンランク上の爬虫類ケージに改造してみてください👍
【注意事項】
擬岩をテラリウムや水に沈めて使用する際は、セメントの影響で水が強いアルカリ性になりますので、
中和剤やミョウバンなどにつけて、中和(PHを中性に調整)する必要があります。
★noteでは飼育員を目指す方ための方の記事も書いています。
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