全く馴れていないハリスホーク(鷹)をフリーフライトができるまでの方法を番組でまとめました

みなさんこんにちは、

ズータイム園長の藤井です。

前回に続いて、全く馴れていないハリスホーク(鷹)を、0からフリーフライトができるようになるまでを公開していきます。

番組は本当にご覧になりたい方だけにお届けしたいので、メンバー限定になっております🙇

しかし、たったの290円で①から⑤まで(フリーフライトができるまで)を、ご視聴することができますし、

他のメンバー限定の貴重な番組たちも、すべてご視聴できます。

🎁月額290円で下記の特典を得ることができます🎁

特典①:メンバー限定の写真や近況投稿

特典②:メンバー限定の番組(動画)

特典③:プロ用飼料を割引価格で販売(すぐに元がとれます)

特典④:3ヶ月ごとにオリジナル缶バッチをプレゼント

特典⑤:コメントへの優先返信

絶対にお得すぎる価格だと思います。

いつ価格を変動するかわかりませんので、今のうちにご覧ください📖🦅


初めて飼育される方の参考になれば幸いです。

※ズータイム独自のリハビリトレーニングを基にしたトレーニング方法です。
流派などにこだわる方は別で学ばれることをおすすめします。

元々、動物園の職員の時に、怪我をしたタカやハヤブサ、フクロウなどを野生復帰させるために、

鷹匠の技術を応用して、リハビリトレーニングの研究を行っておりました。動物園水族館協会の研究会(学会)でも発表させていただきました。

☝こちらは研究が『どうぶつと動物園』に特集掲載されたとき記事


初期トレーニング番組①-⑤はこちら↓

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【鷹の初期トレーニング方法①】0からフリーフライトができるまで

まず鷹を止まり木からグローブまで自らの意思で乗ってくるようにもっていきます。

その後、据える時間をたっぷりともうけ信頼関係を築いていきます。


【鷹の初期トレーニング方法②】忍縄を使用してジャンプアップ・フライト

忍縄というリードを使用して、短い距離をフライトするという番組をご紹介していきます。


【鷹の初期トレーニング方法③】人から人へのフライト(振替)

人から人へと飛んでもらうトレーニングを行いました。


【鷹の初期トレーニング方法④】タカを目的の位置まで投げる方法

投げ方も大きく分けて2種類あります。あなたがどのような鷹にしたいかによって決めてください。


【鷹の初期トレーニング方法⑤】成功!安全にフリーフライトを行うための判断基準、取り付けるべき鷹道具とは

ついにフリーフライトを行うまで行きました。フリーにする判断基準など独自の視点からお伝え致します。

ぜひ、①-⑤をみながら、挑戦してみてください!

どうしても私からアドバイスをさせていただきながら、進めたい方は、

『飼育相談や飼育員を本気で目指す方向け』にご登録をお願い致します。

ご質問などにもお答えさせていただきます。ただし、常に全国を飛び回っているため、回答・返信には時間がかかる場合もございます。

予めご了承くださいませ。

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