YouTube登録者1万人を達成するまでの具体的なステップ(ズータイムチャンネル)

今回は、このブログの内容の柱にもなっているズータイムチャンネル(YouTube)の登録者が1万人を突破しておりますので、

その気づきをや具体的なステップなども記事にしてみようと思います。

今から動画配信に挑戦してみたいという方や、伸び悩んでいる方の参考になれば幸いです。

私は動物の専門家ですが、0からYouTubeの世界にへ参入したので、一般人として誰かの参考になりやすいと思います。

ズータイムチャンネル登録者数6000人突破

動物園という立場からすれば飼育と野生を繋げる事が大切なんですが、
現実は飼育が好きな方が野生動物に興味があるかというと、必ずしもそうではありません。またその逆も。
野鳥が好きな方は特に動物園に興味がない方が多いですね。

飼育係になるためにはパート4 ~飼育係の弱点とは~

実はほとんどの飼育係には共通の弱点があり、

これに気づいて行動している方はごく一部です。

またこれに力を入れている飼育係(獣医師含む)は園館でもトップクラスに活躍し、

全国的に有名なスーパー飼育係になっている方たちです。

飼育係という職業は非常に人気がありますが、

募集はとても少ないのが現状です。

この非常に狭き門にまずは合格し、

正社員になれるのはそこからごくわずかです。

ということは動物が好きという熱意だけでは活躍できません。

動物界全体を考えられる広い視野をもった方を目指しましょう!

飼育係になるために本当に必要なこと パート3(指定管理者制度の影響)

この制度のメリットは

①指定管理者には、民間事業者として蓄積したノウハウがある

②自治体では出せない、画期的なサービスを提供できる

③民間事業者間の競争原理に基づき自治体の経費縮減につながる可能性がある

などが考えられます。

ではこの制度が動物園・水族館の飼育係にどのような影響があるのでしょうか。