カメ大公開(水棲ガメ編)潜頸類と曲頸類
〈カメ大公開!〉 【水棲ガメ編】 みなさんこんにちは園長の藤井です。 今回は”カメ”についての記事です。 爬虫類の中でも好感度が高いカメたち […]
サソリが発光するしくみ
サソリが発光するしくみ こんにちは園長の藤井です。 今回はサソリについての記事です。 実はサソリ仲間は一部を除いて紫外線を当てると発光するこ […]
コールダックの飼育方法と成長記録を詳しくまとめてみました。決定版!
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アニマルスクール(3日間で生態を学ぶ動物教育カリキュラム)
アニマルスクール開校 今年も年末恒例の『アニマルスクール』がスタートしました。この企画は私たちにとってもとてもやりがいのある素敵なお仕事なん […]
落ち葉とうんちの循環システム
少し難しいお話も交じっていたかと思いますが、ズータイムは大人の方々にも生物のすばらしさをお伝えしたいと思っていますし、
お子様に伝えてほしいと願っています。動物と自然をリンクさせて考えれるようになると、もっと生物(植物&動物)が好きなりますよね。
しかし、私たちよりも自然が大好きな方々がたくさんいらっしゃって、とっても素敵な心温まる1日になりました。
改めてありがとうございました!!
下画像は保護者の方が撮影していただいた画像です。感謝感謝です(^^♪
「動物を飼育するとは」小学生用教育プログラム
テーマは「動物の飼育」です。これまでは国語や理科の授業を担当していましたが、せいかつは初めて!そして、私の人生そのものがテーマ!喜んで引き受けさせていただきました。
今まで私はアドベンチャーワールド、いしかわ動物園、プライベートを含めて200種以上の動物たちの飼育をしてきました。ここで詳しい飼育方法を説明しても児童たちの心に響かないので、飼育する醍醐味や心構えについてお話させていただきました。
猛禽類の世界
石川県の県鳥も猛禽類の王者イヌワシ。
県内で観察できる野鳥を含め、狩りを成功させるための生態、生き残り戦略をお伝えしました。
朝日新聞に当園の取り組みを紹介していただきました
この取材では当園独自の活動内容を紹介させていただき、ご理解していただきました。長い取材にありましたが良い記事を書いていただきました。このたびはありがとうございました。
今回は取材のお話になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。新聞記事も読んでいただければ幸いです。
トナカイの鼻はなぜ赤いの?
トナカイRangifer H.Smith
北極圏で、カナダやアラスカ、ノルウェー、フィンランド、ロシアで生息するシカの仲間です。シカ科は36種いますが、トナカイ属トナカイ1種のみです。
体重170kg、80kmぐらいで走ることができる力持ちの動物です。
サンタクロースのそりをひいていることで有名ですもんね。
では日本のシカとトナカイの1番の違いはどこでしょうか。
「オスだけではなくメスにも角が生えている」という点ですね。
どうぶつの赤ちゃんの授業(小学生用教育プログラム)
ズータイムでは教育機関と連携し、様々な動物のテーマに合わせて授業や講話などを行っています。日本一学べる動物園を目指してこれからも頑張ります。