【飼育技師が解説】脊椎動物から無脊椎動物までの生態、適正な飼育方法、野鳥観察、飼育係の仕事について
リクガメ、コールダックの総集編に続いて、
第3弾となるズータイムおすすめの総集編です。
内容は生態、適正な飼育方法、野鳥観察、飼育係の仕事についてまで満載です。
どうぞごゆっくりご覧ください。
飼育係になるために本当に必要なこと パート3(指定管理者制度の影響)
この制度のメリットは
①指定管理者には、民間事業者として蓄積したノウハウがある
②自治体では出せない、画期的なサービスを提供できる
③民間事業者間の競争原理に基づき自治体の経費縮減につながる可能性がある
などが考えられます。
ではこの制度が動物園・水族館の飼育係にどのような影響があるのでしょうか。
飼育係になるために本当に必要なこと パート2(社会的役割、公立と民間があることを知ろう)
飼育係はとてもとても狭き門です。
普通の努力や知識ではまずライバルに勝てないでしょう。
しっかり自分が何をしたいかの展望を持って挑みましょう!
飼育係になるために本当に必要なこと パート1(必要な資格、能力)
動物園や飼育係になるための教科書もありませんし、なりたい方(ライバル)がたくさんいるのが現実です。そして、募集が超超超少ないのが現実です。
ではそのライバルよりも魅力的な資格や能力を身に着けることも大切です。
そこで、『飼育係になるために本当に必要なことパート1』では
実際私が飼育係として働いてきた経験を元に資格や能力についてお話したいと思います。本気で動物園・水族館の飼育係を目指す人には響くはずです!