【8万種収録の生物判定アプリBIOME】様々な動物たちで検証してみました。果たして結果は!?
前からずーっと気になっていた生物(動物・植物)判定・コレクションアプリBIOME(バイオーム)の実力を検証してみました。
結果超楽しいアプリでした!投稿したデータは研究機関や行政に送られるようで環境保全の役に立てれば良いですね。
【猛禽類の輸送箱DIY】簡単・安全・軽量・コスパ最高なタカ、フクロウ用自作輸送箱のご紹介
猛禽類(鷹や梟)の輸送箱は木製の輸送箱が一般的ですが、より簡単に安価で作成できる事例のご紹介です。
100円均一やホームセンターで購入できる金網やプラスチック段ボールで作成した輸送箱です。
長年使用していますが、タカやフクロウが怪我をしたことは1度もありません。
命を救え!デグーの赤ちゃんの人工哺育
今回は親が育児放棄をしてしまい、
このままでは命が助からない可能性が高まったので、
デグーの赤ちゃんの人工哺育を行いました。
記事と動画で今回もご紹介します。
コールダックの飛翔能力、翼の構造・役割、クリッピング方法
コールダックは結構飛べます!!
元々はマガモで、それを巨大化させて飛べなくなったのがアヒル、それを小型化することによって、
また少し飛翔できるようになっています。
コールダックたちも飛ぶのが気持ち良いので、安全性を確認したうえで飛翔させています。
コールダックのための”川遊び” 幸せなお散歩事例
私が先に川へ入ると、すんなりと川へ入ってきてくれました。
やはり祖先である野生(マガモ)のDNAが呼び戻されたのでしょうか。
水浴びを思いっきり始めました!
楽しそうな姿を見るとこちらもとても幸せな気持ちになりますね(^_-)
動物たちのために”もみ殻”を1年分いただいてきました!
では今回は床材として抜群の消臭効果と安全性、経済性を実現しているもみ殻をご紹介しました。
床材は動物飼育者としては永遠の課題ですよね。完璧な床材は今のところ野生以外に存在しません。
もちろんもみ殻にも弱点がいくつかあります。
①吸水性がないため、湿度が必要な動物の床材には向かない。
②細かいもみ殻のくずが舞うので、室内がほこりっぽくなる可能性もあります。
しかし、
これ以上に良い点のほうが多いので、
乾燥系の動物、屋外飼育の動物、猛禽類全般の床材として使用しています。
床材はやはりコストを気にせず小まめにガシガシ交換できるものが一番衛生的です。
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真夏のケヅメリクガメたちの底なしの食欲
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