講演会『爬虫類の世界へようこそ』満員御礼 講師:ZOO TIME園長 藤井 匠也(動物教育家)
受付には身近な爬虫類を生態展示しました。
岩のくぼみで休憩するシマヘビやアオダイショウの姿や、立体行動が得意なカナヘビも展示。
この展示によって受付でテンションをあげていただきたいことと、身近な爬虫類を感じることによって、
自然との繋がりを伝えたいからです。
ズータイムは様々なテーマで動物たちの生態をお伝えする動物教育のエキスパートです。
ズータイムと一緒に楽しく学びたい方はお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。
フトアゴヒゲトカゲのモルフの違いをファイバースコープで観察
「モルフ(morph)」という用語は、特定の種や品種の生物の外観的な特徴や形質を指す言葉です。
フトアゴヒゲトカゲにおいても、さまざまなモルフが存在し、これらのモルフは色や模様などの外観的な特徴に違いがあります。
今回はフトアゴヒゲトカゲのモルフの違いによる皮膚の違いをファイバースコープで観察しました。
今回登場するモルフは以下の3種です
【鳥類・爬虫類用】ZOO TIMEおすすめ孵卵器TOP3 メリットやデメリットも具体的にご紹介
【動画ご紹介した孵卵器】
①昭和フランキベビーB型(日本製 ㈱昭和フランキ)
②Rcomビッグママ50(韓国AUTOELEX社製)
③ベルソス 25リットル冷温庫(温度調節部品のペルチェ素子は日本製、他は中国製)
【飼育技師が解説】脊椎動物から無脊椎動物までの生態、適正な飼育方法、野鳥観察、飼育係の仕事について
リクガメ、コールダックの総集編に続いて、
第3弾となるズータイムおすすめの総集編です。
内容は生態、適正な飼育方法、野鳥観察、飼育係の仕事についてまで満載です。
どうぞごゆっくりご覧ください。
※外出するリスクよりも、いつもの安全な環境へ当園を呼んでいただいております(コロナ対策を講じた上での開催)
昨今のコロナ時代で大変な状況ですが、教育機関(こども園から大学まで)や福祉施設を中心に対策をしながら活動させていただいております。
大型のイベントはまだまだ自粛が続いておりますが、子供たちの遠足や外出する社会見学などもすべて中止になっております。
そんな中、子供たちのために遠足などの外出のリスクをとるよりも、園や学校に当園を呼んでいただき安全に学びと笑顔を作るお手伝いをさせていただいおります。
様々なプランがありますので、まずはお問い合わせください。
平日の教育機関の場合は特別料金で開催させていただいております
おうちでやってみよう『アニマルマスク』
〈アニマルマスク〉 みなさん、こんにちは ズータイム園長の藤井です。 当園は自粛が続き苦しい状況ですが、 今できることを毎日考えて全力で取り […]