「動物園の飼育員になりたい」を夢で終わらせないために。現場の真実と、今身につけるべき「選ばれるスキル」とは?

「将来は動物園の飼育員になりたい!」 その夢を持って専門学校や大学で学んでいる方は多いはずです。しかし、いざ就職活動が始まると、その門戸の狭さに驚くのではないでしょうか。

公立・民間問わず、飼育員の採用倍率は数十倍、時には数百倍に達することもあります。 ただ「動物が好き」という気持ちだけでは、この高い壁を乗り越えることは極めて困難です。

2. 本気で目指すなら知っておくべき「残酷な真実」
私はこれまでアドベンチャーワールドやいしかわ動物園での飼育経験を経て、現在は動物教育家として活動しています。現場の最前線にいたからこそ、そして教育の場で学生たちと向き合っているからこそ断言できることがあります。

それは、**「学校の授業を受けているだけでは、ライバルに差をつけることはできない」**という事実です。

飼育員という仕事は、動物のお世話をするだけの仕事ではありません。

観察から仮説を立て、改善する「課題解決能力」

動物の魅力を伝える「プレゼンスキル」

組織の中で信頼される「人間力」

これらを兼ね備え、園にとって「なくてはならない存在」だと判断された人だけが、その一歩を掴み取ることができます。

3. 【決定版】飼育員になるための教科書を公開
では、具体的に何を学び、どう行動すればいいのか? 多数のライバルの中から、あなたが「選ばれる」ための具体的な戦略を、noteにて有料記事としてまとめました。

これまでのブログでは語りきれなかった、現場の生々しい真実と、内定を勝ち取るための思考法を詰め込んでいます。

▼note:飼育員になるために本当に必要なこと(唯一無二の教科書) [ここにnoteのURLを挿入:https://note.com/zoo_time]

4. この記事で得られること
この記事は、単なるノウハウ本ではありません。

これからの時代に求められる具体的なスキルセット

採用担当者が「この子と一緒に働きたい」と思うポイント

業界の残酷な裏側と、それを踏まえた対策

有料(4,980円)としていますが、これは私のこれまでのキャリアすべてを注ぎ込んだ、本気で人生を切り開きたい方のための「投資」だと考えています。

5. 最後に
夢を叶えるのは、正しい情報と圧倒的な熱量を持って行動した人だけです。 今の努力が、1年後、2年後のあなたの未来を決めます。

「あの時、一歩踏み出しておいてよかった」と思えるように。 本気の方だけ、noteでお会いしましょう。

【決定版】動物園・水族館の飼育員を本気で目指す方向けの番組 動物園教育家:藤井匠也(ZOO TIME園長)

まず、動物園や水族館といった園館の社会的役割を正しく理解していなければ、面接を受ける資格はありません。

そして、園館が担う4つの役割のうち、自分はどの役割を最も大切にしたいのかを明確にしたうえで、
その理想を実現できる園館がどこなのかを見極めることが重要です。

さらに、園館には公立と民間の2つの形態があり、
それぞれに大きな違いがあることを理解しておくことも欠かせません。

番組内では、私自身の経験をもとに、その違いや特徴を詳しく解説しています。
私は民間・公立の両方の現場を経験しており、
それぞれのメリット・デメリットを“痛いほど”体感してきました。

どちらが良い・悪いということではなく、自分がどちらの環境に向いているのかを知ることが大切ですね📖

【#5 飼育員になるために】誰も教えてくれない本当の真実(契約社員が増えているって本当?正社員との違いは?)

また今回の記事では以下のポイントについても詳しくお伝えいたします。
★正社員とはどこが違うのか?
★契約社員から正社員になれるのか?登用は難しいの?
★飼育員の給料、民間と公立の違い。
など雇用形態の仕組みについても詳しくご紹介しようと思います。
また気になるのが給料ですよね。実際に民間と公立の園館を経験してきた私だから説明できる給料面のお話もご紹介します。

飼育係になるために本当に必要なこと パート3(指定管理者制度の影響)

この制度のメリットは

①指定管理者には、民間事業者として蓄積したノウハウがある

②自治体では出せない、画期的なサービスを提供できる

③民間事業者間の競争原理に基づき自治体の経費縮減につながる可能性がある

などが考えられます。

ではこの制度が動物園・水族館の飼育係にどのような影響があるのでしょうか。