★🐢リクガメの飼育繁殖方法はズータイムチャンネルでプロから学ぼう(飼育環境、餌、孵化方法、幼体の管理、便利なヒーターなど)🐢

桜も葉桜になってきて、GWが迫ってきている季節。

この時期に毎年、リクガメの屋外飼育がスタートします🐢

やっぱり動物(ヒトも含めて)は屋外で過ごすことが、本来の姿であり、リクガメたちも本物の太陽光を照射すると、

活性化されとても嬉しそうに歩き回ります。毎年この姿を観察するたびに、人工的なUVライトだけでは不十分だと感じています。

日中の気温も25℃を超え、夜中の気温が15℃を下回らなければ、大型のケヅメリクガメたちは終日屋外飼育に切り替えています。

(北陸の厳しい冬では、どうしても屋外越冬はできないため、断熱材入りのリクガメ専用の飼育施設で管理しております。)

しかし、急に夜間に8℃など10℃を下回る気温になることもあるので、

屋外のシェルターにコルツヒーターを設置しておき、夜間も温室で過ごせる環境にしております。

こちらの番組でcheckしてみてください(^^)/ 

【保存版】リクガメ好きは超おすすめ!飼育技師による飼育方法、技術、甲羅のすべて、最強フードなど企画満載

飼育書には掲載されていない飼育テクニック満載です。

どの場面もおすすめなので長時間番組になってしまいました(^-^;お時間が許す限りご覧くださいませ。

【2021総集編】コールダック飼育繁殖方法のすべてがズータイムチャンネルで学べます!

今年はペアリングから孵化、初生ヒナから幼鳥までの飼育方法も具体的にご紹介致しました。

どうぞごゆっくりご覧くださいませ。

リクガメはやっぱり屋外飼育~太陽光に敵うものはない~

やっとリクガメたちも安心して屋外に出せる季節になってきましたね。

あらゆるUVライトを使用しても、やっぱり太陽光に敵うはずがありません。

安全が確保できている飼育環境を作成し、リクガメたちは屋外で飼育することをおすすめしています。

(※幼体や湿度が必要なリクガメたちは屋内が良い場合もあります)

【コールダックのすべてがここに】日本一の情報量!コールダックの飼育繁殖方法、貴重映像満載

コールダック(アヒル)好き、それから今から飼育繁殖に挑戦したい方には超おすすめの番組に仕上がっています。

飼育書には掲載されていない飼育テクニック満載です。

特に孵化のこつ(孵化温度、湿度)や介助孵化方法、ヒナの育雛方法などは超貴重だと思います。

これが無料でご覧いただけるなんてすごい時代です。

私の飼育技師の技術、経験、知識が詰まった番組になっています。

コールダック幼鳥の飼育方法(飼料、ケージ、雌雄判別、屋外散歩、水浴び、羽の状態なども詳しく解説)

孵化方法(介助孵化方法も)から初生ヒナまで各ステージの飼育育雛方法を園長ブログでお伝えしてきましたが、

孵化後1か月の幼鳥のご紹介はまだ行っていなかったので、ヒナとは違う飼育方法について解説しています。

おそらく日本一の情報量になっております。参考になれば幸いです。

真夏のケヅメリクガメたちの底なしの食欲

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【リクガメの適正な餌】与えても良い野草&自家栽培植物

動物の飼育には正解はなく、できるだけ野生に近づけてあげることを心がけたり、

あるいは野生以上の飼育環境を整えてあげる心構えが大切ですね。

ではリクガメは野生では100種類以上もの野草や熟れて地面に落ちた果実、

キノコ類を採食するリクガメなど様々です。

そこで今回はズータイムでは100種類は流石に無理ですが、

出来だけたくさんの種類の野草やペレットも与えています。

当園で給餌している安全な野草や無農薬の自家栽培植物をご紹介いたします。

骨から学ぶ!ヘビが丸呑みできるしくみ

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