【0から学ぶ野鳥学】日本で観察できるカラス10種を解説📖 動物教育家:藤井匠也(ZOO TIME園長)

から学ぶ野鳥学『日本のカラス』がようやく形にすることができました。 昨年はコクマルガラスやカササギの撮影、さらに鳴き声の録音にも成功し、ようやく完成です。 数年前からずっと作りたかった番組ですので、お時間のある方はぜひご覧ください。

カラスも、とても魅力的な野鳥です📖
えっ、こんなにいたの!? 日本のカラス10選の動画や鳴き声、識別ポイントや詳しい生態も解説させていただきました。

北陸の学童にも本物の学びと感動を届ける「動物の授業」 動物教育家:藤井匠也(ZOO TIME園長)

ズータイムの授業は動物の生態を楽しく深く学べる授業です。

今まで記録してきた動画や画像、骨格標本なども用いて行う授業は、全国各地で高い評価をいただいています。

時には、動物も登場しその動物のすばらしい生態をダイレクトに感じていただいております。

夏休みや冬休みなどの特別な企画にぜひご活用いただければ幸いです。

園児たちにスズメの生態を伝える(動物園+野鳥の授業)動物教育家:藤井匠也(ZOO TIME園長)

年少さんでもほとんどの方が知っている野鳥ですが、実際には知られていないことも多く、
特に小さな卵の標本には驚きの声が上がっていました。

全く馴れていないハリスホーク(鷹)をフリーフライトができるまでの方法を番組でまとめました

前回に続いて、全く馴れていないハリスホーク(鷹)を、0からフリーフライトができるようになるまでを公開していきます。

番組は本当にご覧になりたい方だけにお届けしたいので、メンバー限定になっております🙇

しかし、たったの290円で①から⑤まで(フリーフライトができるまで)を、ご視聴することができますし、

他のメンバー限定の貴重な番組たちも、すべてご視聴できます。またプロ用飼料の特別割引やその他特典も多数あるので、

絶対にお得すぎる価格だと思います。いつ価格を変動するかわかりませんので、今のうちにご覧ください📖🦅

初めて飼育される方の参考になれば幸いです。

今年も『動物写生大会』を9/23開催 動物教育家:藤井匠也(ZOO TIME園長)

さあ、この季節がやってまいりました!

今年も石川県立図書館にて『動物写生大会』を開催いたします(^^)/

今回も頼もしい美大生(金沢美術工芸大学)のみなさんから刺激をいただきながら、スケッチを楽しむことができます。
美大生のみなさんの新鮮な視点に触れながら描く時間は、まさに「学び合いの場」であり、世代や経験を超えてアートがつなぐ喜びを実感できる貴重な機会だと思います。

講演会『爬虫類の飼育方法について学ぶ』講師:藤井匠也(ZOO TIME園長、動物教育家)

みなさんこんにちは、ズータイム園長の藤井(動物教育家)です。

今回は、専門的な知識が求められる「爬虫類の基本的な飼育方法」について、お話させていただきました。

【動物学を通しての人財育成研修】ズーラジカル アクティブ・ラーニング  講師:藤井匠也(ZOO TIME園長、動物教育家)

今回は東京の企業さまで「ズーラジカル・アクティブラーニング」を開催させていただきました✨

この研修は世界初の研修で、動物学を通じて“主体的に学びに向かう力”を育てる実践的な人財育成研修です。

【リクガメの楽園】敷地内で自給自足!完全自然食ツアー|野草&自家栽培!すべて紹介します!

安全性やリクガメの健康を追求すると、自家栽培と安全な野草に行きつきます。

ヒトも含めて、食の安全は自分で守るべき世の中になってきております。

ケヅメリクガメ、マルギナータリクガメ、アカアシガメなどのリクガメが登場します🐢
リクガメ好きな方はおすすめの番組になっております(^^)/

YouTube登録者1万人を達成するまでの具体的なステップ(ズータイムチャンネル)

今回は、このブログの内容の柱にもなっているズータイムチャンネル(YouTube)の登録者が1万人を突破しておりますので、

その気づきをや具体的なステップなども記事にしてみようと思います。

今から動画配信に挑戦してみたいという方や、伸び悩んでいる方の参考になれば幸いです。

私は動物の専門家ですが、0からYouTubeの世界にへ参入したので、一般人として誰かの参考になりやすいと思います。

★🐢リクガメの飼育繁殖方法はズータイムチャンネルでプロから学ぼう(飼育環境、餌、孵化方法、幼体の管理、便利なヒーターなど)🐢

桜も葉桜になってきて、GWが迫ってきている季節。

この時期に毎年、リクガメの屋外飼育がスタートします🐢

やっぱり動物(ヒトも含めて)は屋外で過ごすことが、本来の姿であり、リクガメたちも本物の太陽光を照射すると、

活性化されとても嬉しそうに歩き回ります。毎年この姿を観察するたびに、人工的なUVライトだけでは不十分だと感じています。

日中の気温も25℃を超え、夜中の気温が15℃を下回らなければ、大型のケヅメリクガメたちは終日屋外飼育に切り替えています。

(北陸の厳しい冬では、どうしても屋外越冬はできないため、断熱材入りのリクガメ専用の飼育施設で管理しております。)

しかし、急に夜間に8℃など10℃を下回る気温になることもあるので、

屋外のシェルターにコルツヒーターを設置しておき、夜間も温室で過ごせる環境にしております。

こちらの番組でcheckしてみてください(^^)/