【① 野鳥観察】小さな野鳥博士と園長の冬鳥探鳥旅 数々の野鳥現る!片野鴨池、クマタカも出現

第1回目は冬鳥を観察できる加賀市鴨池観察館へ行ってまいりました。

渡り鳥であるガンカモ類の観察が目的です。

博士は特にハクチョウを観察してみたいと意気込んで出発しました。

これは記事よりも動画をご覧いただいほうが、伝わると思いますので、

どうぞご覧くださいませ。撮影に関しては至らない点が多々ありますが、

どうかご了承くださいませ。

猛禽類のフライトトレーニング【ハリスホーク飼育】タカの野外トレーニング方法公開!道具、テクニック、輸送方法なども

さあ今回はハリスホーク(鷹)の野外トレーニング方法について、

動画と記事でご紹介いたします。

撮影日は秋晴れの気持ち良い日にフィールドに出てのフリーフライトトレーニングを行いました。

信頼関係を築いたタカとの時間はとっても気持ちの良い時間です。参考になれば幸いです。

【暖突より良い】大型リクガメに超おすすめの遠赤外線ヒーターはこれだ!&リクガメの食性、飼料について

ZOO TIMEでも長年使用している遠赤外線ヒーター(家畜用コルツヒーター)のご紹介です。

元々は家畜用なので、爬虫類飼育に使用している方は少ないと思いますが、

安全性、保温性、耐久性なども含めて超おすすめです。

しかも、Panasonic(パナソニック)製の信頼できる国内メーカーの商品です。

価格も1万円台で購入できるので、コストパフォーマンスも高い良品です。

【30日間 毎日記録】ハリネズミのよくわかる成長記録

さあ今回は

ハリネズミの4つ子の赤ちゃんの成長記録を30日間毎日記録しました。

毎日記録したのは当園でも初めてで、

成長する様子がしっかりお伝えできると思います。

【猛禽類の輸送箱DIY】簡単・安全・軽量・コスパ最高なタカ、フクロウ用自作輸送箱のご紹介

猛禽類(鷹や梟)の輸送箱は木製の輸送箱が一般的ですが、より簡単に安価で作成できる事例のご紹介です。

100円均一やホームセンターで購入できる金網やプラスチック段ボールで作成した輸送箱です。

長年使用していますが、タカやフクロウが怪我をしたことは1度もありません。

命を救え!デグーの赤ちゃんの人工哺育

今回は親が育児放棄をしてしまい、
このままでは命が助からない可能性が高まったので、
デグーの赤ちゃんの人工哺育を行いました。
記事と動画で今回もご紹介します。

コールダック幼鳥の飼育方法(飼料、ケージ、雌雄判別、屋外散歩、水浴び、羽の状態なども詳しく解説)

孵化方法(介助孵化方法も)から初生ヒナまで各ステージの飼育育雛方法を園長ブログでお伝えしてきましたが、

孵化後1か月の幼鳥のご紹介はまだ行っていなかったので、ヒナとは違う飼育方法について解説しています。

おそらく日本一の情報量になっております。参考になれば幸いです。

コールダックのための”川遊び” 幸せなお散歩事例

私が先に川へ入ると、すんなりと川へ入ってきてくれました。

やはり祖先である野生(マガモ)のDNAが呼び戻されたのでしょうか。

水浴びを思いっきり始めました!

楽しそうな姿を見るとこちらもとても幸せな気持ちになりますね(^_-)

動物たちのために”もみ殻”を1年分いただいてきました!

では今回は床材として抜群の消臭効果と安全性、経済性を実現しているもみ殻をご紹介しました。

床材は動物飼育者としては永遠の課題ですよね。完璧な床材は今のところ野生以外に存在しません。

もちろんもみ殻にも弱点がいくつかあります。

①吸水性がないため、湿度が必要な動物の床材には向かない。

②細かいもみ殻のくずが舞うので、室内がほこりっぽくなる可能性もあります。

しかし、

これ以上に良い点のほうが多いので、

乾燥系の動物、屋外飼育の動物、猛禽類全般の床材として使用しています。

床材はやはりコストを気にせず小まめにガシガシ交換できるものが一番衛生的です。

★天才コールダック と だるまさんがころんだ

★天才コールダック と だるまさんがころんだ みなさんこんにちは、 ズータイム園長です。 さあ今回はなんと コールダック𓅮と『だるまさんがこ […]