自分らしく生きること『動物教育×起業家教育』
私は起業してから5年目を迎えておりますが、
サラリーマンから経営者へなることによって、
様々な学びがあり、自分らしく生きることができているので、
起業して本当に良かったと感じています。
起業しようか悩んでいる方の参考になるかはわかりませんが、
何か響くものがあればと幸いだという気持ちで書いてみたいと思います。
まだまだスタートアップ起業者としての考えですが(^-^;もし気が向けば読んでください。
【⑯野鳥観察】【アオバズク1週間観察記録】まさかの野鳥博士引退か⁉昆虫を運ぶ育雛の様子も
みなさんこんにちは、 ズータイム園長です。 今回は夏にじっくり観察したアオバズクの記録をお届けします。 アオバズクの親子の様子や日の出前に育 […]
感謝!ズータイムチャンネル3000人突破
みなさんこんにちは、 ズータイム園長です。 ズータイムチャンネルが登録者数3000人を突破しました𓀠 大した数字ではありませんが、 昨年より […]
動物や森の管理のために【電気チェーンソー】【高枝電動ポールソー】を購入したのでご紹介
みなさんこんにちは、 ズータイム園長です。 今回は動物ではありませんが、 最近工具を下記の2種購入したのでご紹介をさせていただきます。 ★山 […]
【⑮コロニー観察記録】5種のサギたちの生命の営みから学ぶ 抱卵から育雛、婚姻色などをご紹介
さてさて今回の小さな野鳥博士(小学3年生)との探鳥の旅は、
長期にわたって(6-7月の2か月間)サギのコロニー(集団繁殖地)を観察しました。
コロニーで観察できたサギはアマサギ、コサギ、チュウサギ、ダイサギ、ゴイサギです。
各々の婚姻色のご紹介や抱卵から育雛の様子までじっくりと観察してきました。
ヒナたちの成長が毎週楽しみでした。 サギたちの生命の営みをどうぞごゆっくりご覧ください。
★必ず知っておくべき【カメレオン産卵&孵化方法】産卵ケージ、孵卵器(冷温庫を活用)、孵化温度&日数などを採卵しながらご紹介
産卵専用ケージや孵卵器、床材、孵化温度(26-28℃)&孵化日数(150-200日)なども詳しくご紹介致します。
また爬虫類の卵(硬い卵殻、柔らかい卵殻)についても全般的に解説します。
床材は鉱物で無菌のバーミキュライトを使用します。通気性や保水性も抜群です。
孵卵器は夏場でも温度を下げることができる冷温庫をご紹介致します。
【エボシカメレオン飼育】交尾直後に変化する鮮やかな妊娠色
今回はエボシカメレオンをペアリングさせて交尾に至り、
鮮やかな妊娠色に変化する様子をご紹介致します。
驚きの変化です。また飼育、繁殖するための方法もご紹介致します。
★初心者向け【コールダック育雛方法③】生後2週間のヒナたちの飼育方法や注意点
★初心者向け【コールダック育雛方法③】 生後2週間のヒナたちの飼育方法や注意点 みなさんこんにちは、 ズータイム園長です(^^♪ すくすく成 […]
★初心者向け【コールダック育雛方法①】孵化&育雛テクニック公開 ケージ、飼育器具、餌をご紹介
今年もコールダックを計画的に繁殖しており、2羽孵化させました。
昨年もかなり詳しく孵化方法(孵化温度や湿度、孵卵器など)をお伝えしましたが、
今年も最新情報を加えながらご紹介致します。
育雛ケージなども一般の方が準備しやすいものでご紹介致します。
【動物救出大作戦】溝から出られなくなったカルガモを救い出せ!
今回はご近所の方からカモ(カルガモ)が溝から出れなくなっているとのご相談を受け、
急遽現場まで駆けつけました。
通常、野鳥のヒナは見つけても近くで親鳥が見守っている場合も多く、安易に保護してはいけません。