【㊿野鳥正面写真30選】魅力的で愛らしい野鳥正面写真📷 みなさんもタイトルを付けてみてください
今回は数年前からズータイムチャンネルでもやりたいよねと野鳥少年ハル(小学生バーダー)と
話していた企画です。
そう野鳥の正面写真特集です。
えっ何でと思う方ももしかしたらいるかもしれませんが、動物の正面から撮影した画像は、
いつもと違った表情や雰囲気があり、美しさや愛らしさが倍増する傾向にあります。
もちろん撮影したときの動物の行動や生態もダイレクトに伝わりやすい場合なんかもあります。
鉄のフライパンを一生使い続けるためのDIY再生方法 カップワイヤーブラシ×電動ドリル 安全◎環境◎味◎
今回は久しぶりにプライベートのDIY番組のご紹介です。
数年前から料理はテフロンなどの表面を加工したフライパンを極力使用せず純粋な鉄のフライパンを使用しています。
しかし、鉄のフライパンは使用し続けると焦げの層で凸凹になり、食材が引っ付いたり、焦げが付着して、
だんだんとテフロン加工(フッ素樹脂加工)のフライパンに戻りたくなりますよね。特に餃子や魚を焼くときなんかは気持ちが負けるときもあります(^-^;
そこで、今回は10年ほど使用した鉄のフライパンをカップワイヤーブラシとインパクトドライバー(または電動ドリル)を使用して、
頑固な焦げ付きのフライパンを新品同様に再生させてみようと思います。
ディスクグラインダー(変速式サンダー)にワイヤーを付ける方法は他の方が紹介していましたが、
一般家庭にグラインダーがある方は少ないと思いますので、今回はインパクトドライバーまたは電動ドリルでできる方法をご紹介します。
最後に実際に目玉焼きを作ってみますので最後までご覧ください。
【飼育技師が推薦する】🐢リクガメにおすすめのヒーター
2つ目は人気爬虫類上部ヒーターである
暖突(みどり商会)とおそらく対抗商品として発売されたヒーティングトップ(GEX)です。
屋内ケージでリクガメを飼育されている方も多いと思います。
この時に高いコスパと保温能力を発揮し、安全性も高いのが、ヒーティングトップです!
ズータイムチャンネルでは実測検証してどちらの能力が高いかを検証しました。
気になっている方も多いと思いますので、
ぜひ実測値での検証結果をぜひご覧ください!
しかし、おすすめするということはヒーティングトップの方が高いパフォーマンスを発揮したことは言うまでもありません。
【㊾野生動物観察】不思議な錆びた科学館「キョロロ」で驚きと発見!【美人林】 オオアカゲラに会いに行く @ZOOTIMEch
今回は新潟県の十日町市立里山科学館越後松之山「森の学校」キョロロと
美人林へ探鳥旅に行ってきました。
錆びが大好きな私としてはとても気になっていたミュージアムで、建築美に感動致しました。
また通常の鉄の錆びと異なり、この鋼板の表面は硬く錆び鋼材と密着する ことで保護膜となり、内部の腐食化を抑えており、
外壁のメンテナンスがほとんどいらず、まさに錆びが建物を守っているそうです。
一方野鳥少年ハルはオオアカゲラに会うのが目的です。
ちなみにキョロロはもちろんアカショウビンの鳴き声からとっているようですが、
時期的にアカショウビンとの出会いはお預けでした。
フトアゴヒゲトカゲのモルフの違いをファイバースコープで観察
「モルフ(morph)」という用語は、特定の種や品種の生物の外観的な特徴や形質を指す言葉です。
フトアゴヒゲトカゲにおいても、さまざまなモルフが存在し、これらのモルフは色や模様などの外観的な特徴に違いがあります。
今回はフトアゴヒゲトカゲのモルフの違いによる皮膚の違いをファイバースコープで観察しました。
今回登場するモルフは以下の3種です
動物のうんちについて学ぶ「うんちのうんちく💩」名古屋講演大成功 講師:藤井匠也(ZOO TIME園長、動物教育講演家)
みなさんこんにちは、
ズータイム園長の藤井です。
この度、愛知県名古屋市の『メタウォーター下水道科学館なごや』で、
動物のうんちからすばらしい生態を学ぶ講演会「うんちのうんちく💩」を開催させていただきました。
【㊼高山で野鳥観察】3000m級⛰立山登山をしながら探鳥旅(室堂~雄山山頂ガイドツアー)動植物観察
さて、夏休み最後の8/30に富山県の立山に登山に行ってきました。
もちろん野鳥少年ハルと探鳥しながらの旅です(^^)/
ルートは立山駅までマイカーで向かい、ケーブルカーとバスを使って、標高2450mの立山室堂まで一気に登りました。
今回の旅は室堂周辺から雄山山頂までのコースで動植物観察を行いました。
ルートも初心者の方に参考になるようにご紹介しています。
自然での遊びは何よりの遊びです!五感で感じることが本当に成長に繋がります。
【オンラインツアー】野鳥少年ハル写真展(小学生バーダーの写真展)
このたび野鳥少年ハル(小学5年生)が参加させていただいた展示会が無事終了いたしました。
400名ほどの方々に足を運んでいただいたそうです。
お忙しい中ご来館いただきありがとうございました!
ハルも写真展を通して、準備、設営、解説(在廊中の接客)、片付けなど、初の経験ばかりで、
とても勉強になったようです。小学生のうちからこのような経験をさせていただき感謝しかありません。
夏休みの良い思い出になりました。
【㊻野鳥観察】今年はアオバズク巣立ち雛を観察だ!結果は… @ZOOTIMEch
私たちは情報を頼りにせずに自分たちの足で探鳥しています。
発見した時の感動が違いますし、たくさんのカメラマンに撮影されている野鳥の状況を観るのが苦手です。
マナーの悪い方もいるので、普段のフィールドで普段の生態を観察できればと考えています。
野鳥に影響がない位置で撮影しておりますので、それほど鮮明な動画ではありませんが、
もしよろしければ野鳥少年ハルの応援をよろしくお願いいたします。
【超蝶話⑤ プロから学ぶ標本作り】より美しく仕上げるための蝶の展翅方法 三上先生の超絶技巧(日本蝶類科学学会理事)
日本蝶類科学学会理事 三上秀彦先生による『美しく仕上げるための蝶の標本の作り方』を実演しながら教えていただきました。日本一、いや世界一と言っても過言ではない三上先生の展翅技術を学ぶことができる番組です。間違いなく永久保存版です📖
夏休みの自由研究でもライバルに差をつけることができると思います。
昆虫はしっかり美しい標本を作成することで、科学的にもはじめて価値を見出すことができます。
先生はおそらく標本作りの大切さをお伝えするために展翅方法を公開してくれたと思っています。みなさんも蝶の採集、標本作りに挑戦してみてください。