起業家に最も必要なスキル
まずは起業したい事業に対して困難があっても、楽しめるくらい夢中になり、
それに対しての情熱が必要です。諦めてしまいそうな時でも、その情熱が支えになります。
私は学生にもお伝えすることは「好きよりも情熱を仕事に」です。
好きだけでは高い壁からは挫折する可能性が高いです。
【世界最大】脅威の成長ハイブリッドリクガメ ついに〇kgに到達! 冬は高カリウム血症に気を付けろ!小松菜メインは危険
今回は1年ぶりにケヅメヒョウモン(ケヅメリクガメとヒョウモンガメの交雑個体)の体重と甲長を公開します。
番組でもお伝えしていますが、ハイブリッド種(交雑種)は私も強く反対です!
しかし、この個体はご縁でズータイムに来ることになった大切な命、
もちろん終生飼育をしていきます。
カメに罪はありませんからね。
その様子を一部ズータイムチャンネルで公開しています👇
【53河原の野鳥たち】サイクリングだから出会える!超楽しい探鳥旅【金沢観光 犀川自転車道】
今回は犀川自転車(石川県金沢市)で河原の野鳥たちを観察してきました。
車でも徒歩でもない醍醐味がある自転車探鳥♪
たくさんの野鳥たちとの出会いがありました。
金沢観光で来れた方もサイクリングロードでお楽しみください。
【51野鳥観察】秋の舳倉島へ…まさかのまさかで素敵な野鳥たちと出会う(ニシオジロビタキやハイイロチュウヒなど)
いつも春に舳倉島へ行くときは3-4日滞在することが多いのですが、
今回は私の仕事の都合もあり2日間(1泊2日)にしようと決めていました。
ですから土日を空けておいて、宿(民宿つかさ)にも予約をとりました。
しかーし、初日の土曜日は波が高いためにフェリーは欠航となりました。
もう明日にかけるしかない!という状況です。
小学校で動物の授業 「どうぶつの赤ちゃん」小学1年生国語 講師:藤井匠也(動物教育講演家)
今回のテーマは「どうぶつの赤ちゃん」です。
私の授業では動物を広い視野で認識していただくために、
昆虫(節足動物)や魚類、ヒトも含めて動物だと理解してもらうことから始めます。
それから分類別や育つ環境や餌などによって、様々な育ち方や生き残り戦略のすばらしさを感じてもらいます。
全く新しい人財育成研修『ズーラジカルアクティブ・ラーニング』講師:藤井匠也
ズーラジカル アクティブ・ラーニング(動物学を通しての主体的学び)は、
動物学を通して自ら主体的に学びに向かうように設計された人財育成研修で、
解りやすく実践的で楽しめる、全く新しい研修法としてご好評いただいております。
課題発見・解決能力やイノーベーションを起こすプロセス、物事の本質を捉える考え方をみなさまと一緒に生み出してみませんか。
講演会『トキと身近な野鳥について学ぼう』講師:藤井匠也(ZOO TIME園長、動物教育講演家)
個人的にはトキだけに目を向けるよりも、身近な動植物から興味を持っていただき、
トキも野鳥の1種として捉えていただきたいと思っています。
講演会では必ず身近な野鳥とリンクさせてお話をさせていただいております。
トキだけを過剰に大切にしてしまうと、違う種で同じ過ちを繰り返してしまいます。
トキや野鳥を学ぶことは、自然との繋がりを学ぶことです。
より多くの方が可愛いや気持ち悪いなどの感情やヒトだけの利害関係で動物をみるのではなく、
生態から動物をみつめてくれる方が増えてくれることを願って講演させていただきました。
📖ブックトーク(石川県立図書館×ZOO TIME)実施 ★ 全国の図書館でもおすすめの企画です★
今回は図書館と連携して素敵な学びの企画が実現致しました。
お客様からのご提案で実現した『ブックトーク』という企画で、講演会の内容や学べる動物園で展示する動物に関連する本をご紹介し、
さらに学びを深くすることを目的としています。
【飼育技師が推薦する】🐢リクガメにおすすめのヒーター
2つ目は人気爬虫類上部ヒーターである
暖突(みどり商会)とおそらく対抗商品として発売されたヒーティングトップ(GEX)です。
屋内ケージでリクガメを飼育されている方も多いと思います。
この時に高いコスパと保温能力を発揮し、安全性も高いのが、ヒーティングトップです!
ズータイムチャンネルでは実測検証してどちらの能力が高いかを検証しました。
気になっている方も多いと思いますので、
ぜひ実測値での検証結果をぜひご覧ください!
しかし、おすすめするということはヒーティングトップの方が高いパフォーマンスを発揮したことは言うまでもありません。
【㊾野生動物観察】不思議な錆びた科学館「キョロロ」で驚きと発見!【美人林】 オオアカゲラに会いに行く @ZOOTIMEch
今回は新潟県の十日町市立里山科学館越後松之山「森の学校」キョロロと
美人林へ探鳥旅に行ってきました。
錆びが大好きな私としてはとても気になっていたミュージアムで、建築美に感動致しました。
また通常の鉄の錆びと異なり、この鋼板の表面は硬く錆び鋼材と密着する ことで保護膜となり、内部の腐食化を抑えており、
外壁のメンテナンスがほとんどいらず、まさに錆びが建物を守っているそうです。
一方野鳥少年ハルはオオアカゲラに会うのが目的です。
ちなみにキョロロはもちろんアカショウビンの鳴き声からとっているようですが、
時期的にアカショウビンとの出会いはお預けでした。